上等
2002年4月24日体育教師の横暴に振り回された。
・・・
ちょんこづいてんのはテメェの方じゃねぇか!!!
声が出せないので呪うことしかできませんでしたが。
とかなんとか言って掃除が終わったら、
イキナリ俺の腕つかんでどっかに連れてこーとするもんだからちょっとキレました。
理由・・・髪が茶色い。髪が長い。
長くねぇよ。黒く染めたっつーの。
以下リアルタイム?でどうぞ。
俺の心の中も掲載します(爆)
始めはバカ、次は俺って順番で交互に。
髪切ってこいっつったろーが!
切ったっつったろーが。(またこいつか)
耳かかってんじゃねぇか。
はぁ?んなことしらねぇよ。(どうでもいいだろ)
しらねぇじゃねぇ!切ってこいっつったろーが。
だから切ったっつってんじゃん。(うるさいな)
まだ長いじゃねぇか!
テメェこそ前髪なげぇんじゃねぇか。(長くねぇよ)
俺は教師だから関係ねぇんだよ!
オトナのアンタにできねぇこと生徒に強制してんじゃねぇよ。(オトナならいいのかよ)
関係ねぇっつってんだろうが!
関係なくねぇだろ。(こいつバカだ)
うるせぇ、切ってくんのか、こねぇのか。
こねぇ。(聞くなよ)
ふざけんな!切ってこいっつってんだろ!
さっきこねぇのかってきいたじゃねぇか。(矛盾・・)
切ってこいっつってんだ!
アンタそれしか言えねぇのか。バカ?(3度目だ)
お前先生に向かってバカとか言っていいと思ってんのか!
別に。アンタを教師なんて思ってねぇし。(人とも思ってねぇ)
アンタじゃねぇよ。
じゃーなんて呼べばいいんだよ。(話変えやがった)
先生。
はぁ?もしかして先生って呼ばれてゾクゾクくるタイプ?ナルシスト?キモイよ。(教師ってみんなこうなのか?)
ふざけんな!それになんだこの色は!染めてこいよ!
染めたっつーの。(また話変えたよ)
染めてねーじゃねぇか!
どこがだよ。(黒いじゃねぇか)
日に当てると茶色いじゃねぇか。
んなことまで責任取れるかよ。(当たり前だろ)
黒くしてこい。
だから染めたっつってんだろボケが。(したって)
染めてねぇじゃねぇか!
なんでんなことわかんだよ。キサマエスパーか。(熱血教師のつもりか?)
ふざけるのもいいかげんにしろよ!
いいかげんにするのはそっちじゃねぇのか。(にあわねぇよ)
・・・・(しばらく黙る。コトバが出てこないのか?)
・・・(とりあえずガンたれてみる。顔がキモイ。)
・・・(まだ黙ってる。俺の弱点を必死に探してるのか?)
・・・で、何?まだなんかあるわけ?(沈黙は嫌いだ
オメェが切ってくるって言えばそれで終わるんだよ!
あーそう。(嘘つきめ)
あーそうじゃねぇよ!切ってこい!
何そんな熱くなってんの?バカっぽいよ。(うるせぇシロウトが)
バカはテメェだ!
ぷ。そんなセリフ今じゃガキでもつかわねぇよ。(ありきたり)
んなことどうでもいいんだよ!とりあえず体育研究室にこい!
はー?俺これからレポート書くからあんなムサイとこいきたくねぇよ。(ガキ以下でもいいのか)
こいっつってんだろ!
なんでだよ。(こいつゲイか?)
いいからこい!
理由がねぇなら行くわけにはいかねぇな。(つーか周りの見物人をなんとかしてくれ)
こい!(俺の肩を抱いてくる)
うわっ、さわんな、キモイ。やっぱテメェゲイだろ・・・(絶対そうだ)
ふざけんな!こい!
大方彼女がいるってのもパチなんだろ?その顔と性格じゃぁねぇ・・・(見栄張め)
殺すぞ!
殺せよ。やれるもんなら。(できもしねぇことを)
周り!見てんじゃねぇ!
・・・(アンタがその原因を作ってんだろ)
切ってくるのか!?
やだよ。なんでアンタに命令されなならんのや。(いい加減にしてくれ)
俺は教師だからだ!教師は絶対なんだよ!
やっぱバカだろ。(10回くらい死んどけ)
『ぴんぽんぱんぽん。先生方に連絡します。会議を行いますので至急お集まりください』
切ってこいよ!次ん時見るからな!
(次っていつだよ)
以上。
どうなんですか?こんなだったと思うんですけど。
てゆーかこうなんですよ。
こんな子供に付き合わされて、しかもそこはかとなくキレてる自分が情けない。
つーかあそこまでしつこいとキレるっつーの。
おかげでノドの傷がせっかく閉じてきたのにまた開くし、
口ん中鉄の味しまくり・・・
あーやだやだ。
ああいうオトナにはなりたくないと心から思った。
しかも絶対会議で俺のこと言うべ。アイツは。
ねちねちしてそーだし。
したら進学にも影響すんべなぁ。
まぁいいか。教師上等。
アイツだけはぜってぇ許さん。
絶対やめさせてやるべ。
周りの目がなかったらあいつたぶん血管切れるだろうし。
あーむかつくむかつく。
ねっちこいのってマジで頭くるべ。
あー。学校つまんなくなるっつーの。
一年生には絶対怖がられるだろうしなぁ・・・
3年連中は後ろで応援してくれてたけど。
てかすんなよ。
女子もけっこーいたし・・。
こうして俺はどんどん自ら深水にはまっていくんさね・・・。
いいさいいさ。
俺に彼女なんて必要ないのさー。。
・・・
ちょんこづいてんのはテメェの方じゃねぇか!!!
声が出せないので呪うことしかできませんでしたが。
とかなんとか言って掃除が終わったら、
イキナリ俺の腕つかんでどっかに連れてこーとするもんだからちょっとキレました。
理由・・・髪が茶色い。髪が長い。
長くねぇよ。黒く染めたっつーの。
以下リアルタイム?でどうぞ。
俺の心の中も掲載します(爆)
始めはバカ、次は俺って順番で交互に。
髪切ってこいっつったろーが!
切ったっつったろーが。(またこいつか)
耳かかってんじゃねぇか。
はぁ?んなことしらねぇよ。(どうでもいいだろ)
しらねぇじゃねぇ!切ってこいっつったろーが。
だから切ったっつってんじゃん。(うるさいな)
まだ長いじゃねぇか!
テメェこそ前髪なげぇんじゃねぇか。(長くねぇよ)
俺は教師だから関係ねぇんだよ!
オトナのアンタにできねぇこと生徒に強制してんじゃねぇよ。(オトナならいいのかよ)
関係ねぇっつってんだろうが!
関係なくねぇだろ。(こいつバカだ)
うるせぇ、切ってくんのか、こねぇのか。
こねぇ。(聞くなよ)
ふざけんな!切ってこいっつってんだろ!
さっきこねぇのかってきいたじゃねぇか。(矛盾・・)
切ってこいっつってんだ!
アンタそれしか言えねぇのか。バカ?(3度目だ)
お前先生に向かってバカとか言っていいと思ってんのか!
別に。アンタを教師なんて思ってねぇし。(人とも思ってねぇ)
アンタじゃねぇよ。
じゃーなんて呼べばいいんだよ。(話変えやがった)
先生。
はぁ?もしかして先生って呼ばれてゾクゾクくるタイプ?ナルシスト?キモイよ。(教師ってみんなこうなのか?)
ふざけんな!それになんだこの色は!染めてこいよ!
染めたっつーの。(また話変えたよ)
染めてねーじゃねぇか!
どこがだよ。(黒いじゃねぇか)
日に当てると茶色いじゃねぇか。
んなことまで責任取れるかよ。(当たり前だろ)
黒くしてこい。
だから染めたっつってんだろボケが。(したって)
染めてねぇじゃねぇか!
なんでんなことわかんだよ。キサマエスパーか。(熱血教師のつもりか?)
ふざけるのもいいかげんにしろよ!
いいかげんにするのはそっちじゃねぇのか。(にあわねぇよ)
・・・・(しばらく黙る。コトバが出てこないのか?)
・・・(とりあえずガンたれてみる。顔がキモイ。)
・・・(まだ黙ってる。俺の弱点を必死に探してるのか?)
・・・で、何?まだなんかあるわけ?(沈黙は嫌いだ
オメェが切ってくるって言えばそれで終わるんだよ!
あーそう。(嘘つきめ)
あーそうじゃねぇよ!切ってこい!
何そんな熱くなってんの?バカっぽいよ。(うるせぇシロウトが)
バカはテメェだ!
ぷ。そんなセリフ今じゃガキでもつかわねぇよ。(ありきたり)
んなことどうでもいいんだよ!とりあえず体育研究室にこい!
はー?俺これからレポート書くからあんなムサイとこいきたくねぇよ。(ガキ以下でもいいのか)
こいっつってんだろ!
なんでだよ。(こいつゲイか?)
いいからこい!
理由がねぇなら行くわけにはいかねぇな。(つーか周りの見物人をなんとかしてくれ)
こい!(俺の肩を抱いてくる)
うわっ、さわんな、キモイ。やっぱテメェゲイだろ・・・(絶対そうだ)
ふざけんな!こい!
大方彼女がいるってのもパチなんだろ?その顔と性格じゃぁねぇ・・・(見栄張め)
殺すぞ!
殺せよ。やれるもんなら。(できもしねぇことを)
周り!見てんじゃねぇ!
・・・(アンタがその原因を作ってんだろ)
切ってくるのか!?
やだよ。なんでアンタに命令されなならんのや。(いい加減にしてくれ)
俺は教師だからだ!教師は絶対なんだよ!
やっぱバカだろ。(10回くらい死んどけ)
『ぴんぽんぱんぽん。先生方に連絡します。会議を行いますので至急お集まりください』
切ってこいよ!次ん時見るからな!
(次っていつだよ)
以上。
どうなんですか?こんなだったと思うんですけど。
てゆーかこうなんですよ。
こんな子供に付き合わされて、しかもそこはかとなくキレてる自分が情けない。
つーかあそこまでしつこいとキレるっつーの。
おかげでノドの傷がせっかく閉じてきたのにまた開くし、
口ん中鉄の味しまくり・・・
あーやだやだ。
ああいうオトナにはなりたくないと心から思った。
しかも絶対会議で俺のこと言うべ。アイツは。
ねちねちしてそーだし。
したら進学にも影響すんべなぁ。
まぁいいか。教師上等。
アイツだけはぜってぇ許さん。
絶対やめさせてやるべ。
周りの目がなかったらあいつたぶん血管切れるだろうし。
あーむかつくむかつく。
ねっちこいのってマジで頭くるべ。
あー。学校つまんなくなるっつーの。
一年生には絶対怖がられるだろうしなぁ・・・
3年連中は後ろで応援してくれてたけど。
てかすんなよ。
女子もけっこーいたし・・。
こうして俺はどんどん自ら深水にはまっていくんさね・・・。
いいさいいさ。
俺に彼女なんて必要ないのさー。。
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